今週末8/23から8/25まで羽田空港隣接の大規模複合施設「HANEDA INNOVATION CITY」にて開催される、日本の夏祭りと台湾の魅力が融合する『台湾好包(ハオパオ)フェス2024』。
その会場限定で、京の古典怪談師・満茶乃による18の怪談が収録された、ホラーレーベルKikizteの怪談カセットテープ『四十八手』が発売される。
カセットテープにはデジタル音源も付属されているので、プレーヤーやラジカセなどの再生機器を持っていなくても楽しめる。
『台湾好包(ハオパオ)フェス2024』では、古き物語に魂を添える古典怪談のかたりべ満茶乃の怪談イベントや、ひとりぼっちで感覚を研ぎ澄ませて体験する聴くお化け屋敷『怪談BOX』など、日本の夏の風物詩「怪談」を楽しめる『怪談ビレッジ』が登場。
またホラーレーベル「Kikizte」や、怪異奇異をモチーフにヴィンテージやオリジナルボディを再定義（リメイク）するプロダクトブランド「頓服」も出店ブースを構える。
