
怪談の教室とは?
コンセプトは「怪談の集合知」。
実技や知識の一方的な伝授にとどまらず、怪談カルチャーの第一線で活躍する講師陣の多彩な視点と知見を結集することで、怪談という文化を多角的に解剖・探究します。
「怪談はどのように採話され、いかに磨かれ、どう届くのか」
そのプロセスを体系化・言語化することで、次世代プレイヤーの育成と怪談カルチャー全体の発展に寄与することを目指しています。
受講対象
- 怪談師・怪談作家を目指す方
- 語り方・書き方の技術を磨きたい怪談プレイヤーの方
- 怪談をより深く学び楽しみたい怪談ファンの方など
講師紹介

ぁみ
怪談最恐位「怪凰」。令和の怪談シーンを牽引する先駆者。数多くのTV番組や大会にて優勝。 Zeppでの日本最大級の怪談エンタメライブ『渋谷怪談夜会』、怪談史上初4ステージ同時開催の怪談夏フェス『HORROR TELLER FESTIVAL』等を毎年主催。他いくつもの大型野外フェス等へも出演。書籍の執筆や脚本演出、原作の提供も行う。

神沼三平太
怪異叙述家。蒐集家。相模原市在住。竹書房怪談文庫より怪談書籍多数刊行。2010年より商業出版にて怪談を発表。取り扱うジャンルは不思議系からガチ怖までを問わないオールラウンダーだが、怪異が原因となって不幸の訪れる「死ぬ消える終わる」系の怪談に定評がある。過去に発表した怪談は2500話を超える。

川奈まり子
作家。東京都八王子市出身。ルポルタージュ的手法で怪異の体験者と場所を取材し、 これまでに6000件以上の怪異体験談を蒐集。近年は怪談の語り手としても活動。日本推理作家協会会員。怪異怪談研究会会員。『実話四谷怪談』(全国学校図書館協議会選定図書認定)『怪談屋怪談』『八王子怪談』『告白怪談 そこにいる。』など怪談の著書多数。

黒木あるじ
怪談作家・小説家。1976年、青森県生まれ。東北芸術工科大学卒。山形在住。2009年、2010年『怪談実話 震(ふるえ)』(竹書房)でデビュー。主な著作に『全国怪談オトリヨセ』(KADOKAWA)、『山形怪談』(竹書房怪談文庫)『おしら鬼秘譚』(KADOKAWA)など。2024年『春のたましい 神祓いの記』(光文社)で第7回書評家・細谷正充賞を受賞。

住倉カオス
出版社のカメラマンとして多くの心霊取材に携わる。投稿型怪談ウェブサイト『百万人の恐い話』を主宰。“ナマで見たもの”を主に怪談家としても活動。また、2018年には『怪談最恐戦』を立ち上げ、Channel恐怖にて『住倉カオスの怪談★語ルシス』も開始した。 怪談家として評価される一方で、日本唯一の“猥談家”のイチ面もあるエンターテイナーである。

高田公太
青森県弘前市出身、在住。主な著作に『絶怪』『青森乃怪』、共著に『青森の怖い話』『怪談散華』など。

田中俊行
オカルトコレクター・怪談師・イラストレーター。幼少の頃より奇怪な物や怪談話が好きで収集を開始する。いわくつきのもの=呪物は自ら購入するほか、全国から様々な物がエピソードと共に送られてきて、その数は250点を優に超える。怪談師としても『稲川淳二の怪談グランプリ2013』優勝、『怪談最恐戦2021』優勝と数多くの実績を残している。

Dr.マキダシ
青森県青森市出身。現役の精神科専門医であり、ラッパー。医師としての専門知識とラッパーとしてのステージングを活かし、独自の怪談論法を構築する。『稲川淳二の怪談グランプリ2025』優勝、『恐点2025』優勝、単著『トラウマ怪談録 精神科医が語る本当に怖い話』好評発売中。自分の強みを理解・分析し、語りに応用する力を養います!

深津さくら
怪談師、怪談作家。2023年『怪談最恐戦』優勝。2024年度『恐点』優勝。学生時代に実話怪談を研究し、2018年に怪談師として活動を開始する。単著に『怪談ぐるい』他2冊。『NHK短歌』『セブンルール』『所さん!事件ですよ』出演。主な掲載誌に『BRUTUS』『ユリイカ』など。怪談組織「おばけ座」所属。

松村進吉
1975年、徳島県生まれ。2006年、『「超」怖い話』シリーズへの参入と共に『「超」怖い話 怪記』で単著デビュー。2009年からは同シリーズ五代目編著者を務める。主な著書に『「超」怖い話』十干シリーズの他、『徳島怪談』(竹書房)、『怪談稼業 侵蝕』『丹吉』(KADOKAWA)など。

夜馬裕
怪談師・作家・漫画原作者。2014年にゴールデン街ホラーズの結成で怪談師デビュー。『怪談最恐戦』2020優勝、『シン怪談王』2026優勝。怪異と人怖が入り交じる「厭怪談」を得意とする。著書『厭談』シリーズ、『自宅怪談』ほか。漫画原作『厭談夜話』(全10巻)ほか。

吉田悠軌
1980年、東京生まれ。オカルトや怪談文化の研究、特に「実話怪談」の収集・発表を中心に活動している。『月刊ムー』『建築知識』『青春と読書』にて連載中。近著に『怖い話を聞かされた』(竹書房)、『裏山の怪談』(山と渓谷社)、『よみがえる「学校の怪談」』『日めくり怪談(文庫版)』(ともに集英社)、『教養としての名作怪談』(ワン・パブリッシング)など。
講座概要
| 回数 | ■全12回(90分/回) |
| 期間 | ■2026年11月〜2027年10月 |
| 時間 | ■第1木曜日 19:00〜20:30 |
| 会場 | ■江東区芭蕉記念館(初回のみ・以降変更の可能性有) |
| 受講料金(対面)税込 ※決済手数料が別途かかります | ■一括受講54,000円(1回あたり4,500円) ■各回受講5,000円 |
| 受講料金(オンライン)税込 ※決済手数料が別途かかります | ■一括受講36,000円(1回あたり3,000円) ■各回受講3,500円 |
※対面受講の方はオンラインでも受講可能です。
※ご欠席の場合はオンラインアーカイブにて受講ください(対面・オンライン共通)。
※オンライン一括受講者がスポットで対面受講を希望の場合、差額2,000円を当日精算で参加可能。
※受講料(一括のみ)お振込希望の方はこちらからお問い合わせください。
一括受講特典(対面/オンライン)
- 竹書房「怪談マンスリーコンテスト」を活用した実践的な課題添削指導。
- 怪談ガタリー主催のワークショップや限定イベントへのご招待。
- 【対面受講限定】毎月、おすすめの竹書房怪談文庫新刊書籍を1冊プレゼント!
















